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ICT活用、柔軟なプログラム開発、ハイブリッドな事業提案で、文教領域での「学びの格差」を解消
(株)レアジョブ
文教向けプログラム「Escholar–Online英会話」、外国語支援事業ボーダーリンク社との協業によるALT人材派遣 など
「Escholar–Online英会話」は、学校と自宅で連動した中高生向けオンライン英会話サービスです。放課後の学校でも自宅でも同様にオンライン英会話レッスンを受講できるようにすることで、場所や時間の制約、学習環境の未整備といった問題を解決し、学習内容の個別最適化の実現、新たな学びの選択肢を提案します。
また、外国語教育支援事業を展開する(株)ボーダーリンクと協業し、オンライン英会話とALT(外国語指導助手)人材派遣事業を組み合わせた学びの機会を提供します。オンライン×オフラインのハイブリッドな事業展開はその仕組み自体がイノベーティブであり、教育現場の人材不足解消や地域格差による学びの機会の不均衡を解消します。
関連するSDGs目標・ターゲット
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提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2020年9月
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
(株)ボーダーリンク
0
展開国・地域
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東アジア,東南アジア
今後の目標/KPI等
定性的評価・実績例
・教育現場におけるALT人材不足を解消
・地域差による英会話学習機会の格差を解消
・学校内での授業と家庭学習で同様の英会話学習プログラムを提供し、学習機会を拡大
定量的評価・実績例
オンライン英会話サービスを導入した小学校の児童が中学校に進学後、英語試験の正答率において県平均を上回る成績を収めた
・中学1年生:県平均より6.8ptアップ
・中学2年生:県平均より13.1ptアップ
※同県の学習状況調査結果より
URL(詳細)
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