top of page
持続可能な社会を目指した事業推進~世界に広がるCO2ゼロ工場~
パナソニック ホールディングス(株)
パナソニック環境ビジョン2050 CO2ゼロの工場づくり
2017年に策定した「パナソニック環境ビジョン2050」では、ステークホルダーからの期待、要請に応えていくためにパナソニックが目指すべき姿を定めました。その実現に向けて取り組む活動の一つがCO2ゼロの工場づくりです。照明LED化などの継続取組みはもちろん、AIを用いた省エネ自律制御などの先進的省エネ技術開発や革新的モノづくりにより当社工場で「使うエネルギー」を削減するとともに、太陽光発電システムや蓄エネルギー機器、水素燃料電池などにより再生可能エネルギーの利活用や再生可能エネルギーの調達などによって当社工場において「創るエネルギー」を拡大することで、2030年までに当社の全事業会社においいてCO2排出量の実質ゼロ化を実現します。
関連するSDGs目標・ターゲット
.
.
.
提供状況
提供済み
開始(予定)時期:
2019年1月~
Society 5.0との関連
IoT、
ロボット
ビッグデータ
AI
オープン
イノベーション
その他
パートナー
0
展開国・地域
.
世界 -全域-
今後の目標/KPI等
2030年までに当社の全事業会社においてCO2排出量の実質ゼロ化を実現
定性的評価・実績例
2019年1月に当社初となるCO2ゼロ工場を日本と欧州で実現した後、ブラジル、コスタリカ、中国、に展開できており、現在グローバルで4拠点に拡大した。2020年度にはパナソニックセンター東京にて非製造拠点で当社初となるCO2ゼロショールームを実現した。
定量的評価・実績例
自社拠点への再生可能エネルギー導入量
2018年度:25GWh、2019年度:32GWh、2020年度:35GWh
URL(詳細)
.
ページを閉じる、前ページに戻るなどの操作はブラウザ上で行って下さい。
bottom of page